re: いわゆる「禁煙ファシズム」極まれり

http://t2.txt-nifty.com/news/2007/12/post_e83f.html

タバコ買ってまで税金を払い国鉄の赤字を返しつつ

最近見ることの少なくなった、清々しいまでの釣りタイトル
タバコは煙を吸わせる事でダイレクトに他人を攻撃するので、開き直りの最終手段である「誰にも迷惑かけてない」に説得力が生まれず、まがりなりにも自己完結するデブより評価を得にくい
もっともこの人はだいぶ考えている方で

http://www.pipeclub-jpn.org/column/column_01_detail_11.html

タバコの煙の数千倍の有害排気ガスを出して走るタクシーに乗る時は禁煙しろという、馬鹿げた話である。以前、静岡の“車の中で喫う場合は窓を閉めろ”という愚かな条例について書いたことがあるが、マフラーにも蓋を被せて走行しろとしないところに馬脚が見えてくる。
(中略)
健康増進法」なるものの矛先がタバコに向けられる理由は何か?生ぬるい排気ガス規制を考えると、喫煙者は産業保護・経済優先の国家政策の犠牲にされているとしか思えない。しかし、よく考えると喫煙者は膨大な税金を納め国家・地方自治体に多大な貢献をしているのである。我々が納めるタバコ税の使途は全く公表されていないが、一部は路上禁煙などの費用に充てられているものの、非喫煙者もその恩恵に与っているのである。感謝こそされても非難される謂われはないのである。

こないだはこういう強引な開き直りもあった