re: 勘違い助言者は意外に多い

「知り合い以外の助言は内容によらず聞く耳持たない、というより助言という名称を使う事すらおこがましい」

あらゆる助言は言った方と言われた方の双方に、相手に対する「信頼」や「愛着」や「尊重」というものが存在して始めて成立するんじゃないかなあと私は思っている
（中略）
助言が助言として成立するのは「人に助言を請われた場合」のみで、他の場合は常に「余計なお世話」になる危険性が高い

えらく極端だが、これぐらい極端な方が記事としてはウケるらしい