re: 「他の誰でもない私」のコンテンツ化。そしてその消費

http://blog.livedoor.jp/gl14811/archives/51220199.html

この文章は前段と後段がさっぱり関係ない気がする。最後の数行を見る

自分の承認願望がひょっとしたら消費物になるという道筋があるということが示されてしまった。だから、世界のどこかでケータイ小説でミリオンセラーを狙う少女がいたり、myspaceに黙々と作った曲をアップし続けるミュージシャンがいるのだろう。

これは当たり前ではないのか?優れた何かを外部に提供しない限り、その人間は承認どころか認識すらされないのが現実