re: “ひこにゃん”彦根市vs作者闘争で大ピンチだにゃん!

http://www.cyzo.com/2007/11/vs.html

契約がいい加減だったため、金になる事が分かってから揉めるというパターン

こうした事態に発展した背景には、ひこにゃんを利用したい個人や業者が申請書を実行委員会に提出すれば、無料で承認されるという制度の存在が大きい。ちなみに、グッズの使用料は彦根市にも入らず、利益はすべてが業者の懐に入るシステムだ。この制度のおかげで大量のグッズが発売され、ひこにゃんは一気に全国区の人気キャラクターとなったが(以下略)

この問題の主題とは関係ないが、二次創作の儲け方と同じ